ベルセバが作った映画、と想像して期待を超えも外れもしない作品だった。
音とスチュアートの趣向を映像化したらこうなるだろうな、といった2時間弱。
本人に聞いてみたいのは、あなたはまだ自分で歌いたいですか?ということ。
自分のバンドから離れて、他人に演奏させる、演じさせるというのはどんな思いがしたのかな。
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