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週末あたりから欅の新曲『風に吹かれても』のテレビパフォーマンスが始まってるけれど、完成度の高さには目を見張るものがある。
MV解禁の時から先輩とはかなり議論しテレビでのパフォーマンスも大体予測してたが、それを遥かに上回ってきていた。
鈴本・小林の貢献度、今泉の笑顔、平手のポテンシャル。

「風吹」というタイトル

まとめサイトなどで「風吹」という曲略を見て、AKBの『風は吹いている』という表題曲があったのを思い出した。
確かあれも曲略が「風吹」だった。調べると2011年にリリースされているのでもう6年前の曲。
同じ「風」をコンセプトにAKBと欅の比較をしてみる。

『風は吹いている』は、当時アイドルとしての知名度と人気を確立しつつあったAKBが「私たちは確かに今ここに立っている。
未来を見据えて。大丈夫、風は吹いているから」と、人気=追い風を見方に更なる飛躍を誓った曲ストレートな曲だったと言える。

それから6年、欅坂が歌う『風に吹かれても』の風=人気は実に不確かなものとして描かれる。
それゆえ風に吹かれてどうこうする訳では無く、独自のスタイルを貫く事こそが美学だというメッセージが読み解ける。
今の欅にマッチした内容だが、ここに至るまでのアイドル達の功績を軽視すべきではない。

新たな欅坂パフォーマンス

MVを見た時に抱いたこれまでの「溢れだすエモーション」から「作り込まれた劇場性」への変化が、実はそんな単純なものではなかったと気づかされる。
欅坂がこれまで培ってきた滲み出る表現力がポジティブな感情という新たな領域でも存分に発揮されている事への驚く。

先輩は、2列目の原田と小池のパフォーマンス能力アップにより、1列目と入れ替わった時に見劣りさせずよく持ちこたえていて、それが大きな収穫と考えているとのこと。
どちらにしても、完成度としてはまだまだな部分もあるので、これからのブラッシュアップも楽しみ。
僕はこの曲で紅白もありだと思う

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