2018年も残りわずか数時間となった。以下のエント
年: 2018年
ドラマ『僕らは奇跡でできている』最終回
いいドラマだった。相河一輝というキャラクターを創造
ドラマ『獣になれない私たち』最終回
ラストに間違った?と台詞が出るあたりがまさにそうで
映画『ア・ゴースト・ストーリー』を観る。
昨日『ア・ゴースト・ストーリー』観てきたけど、ちょ
映画『ボヘミアン・ラプソディー』を観る。
『ボヘミアン・ラプソディー』とてもよかった。だが、
映画『アンダー・ザ・シルバー・レイク』を観る。
『アンダー・ザ・シルバー・レイク』面白かった。 こ
死者=家の時間と生者の時間『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』
これは、なんと言ったらいいのか、「死んで幽霊になっ
『Sounds of the City』
写真は、被写体がかつて確かにそこにいたこと、そして
『音楽が終わった、その後で』
誰かに気持ちを許すことは油断すると甘えてしまうこと
古市憲寿『平成くん、さようなら』を読む。
『平成くん、さようなら』読み終わり。 安楽死という
あの頃、僕らが夢中になったのはこんなレコードだった。
10年弱前のmixiの日記に大学4年間で刺さった1
柄谷行人と村上春樹-デカルト、フッサール、サルトルと構造主義からの批判
デカルトのコギトにしても、フッサールの超越論的自我
『東方のラビリンス』
以下は、過去636日間における14の文章である。
『判決、ふたつの希望』を観る。
『判決、ふたつの希望』を観る。歴史的であり局地的で
『アンダー・ザ・シルバーレイク』を観る。
『アンダー・ザ・シルバーレイク』を観る。ピンチョン
2018年秋ドラマ・チェック
今週は新ドラマの主に初回チェックで終わった。『SU
タイ(バンコク・アユタヤ)を旅する ― 聖なるものと俗なるものの濁流をさまよう
2018年9月14日~18日、タイ〈バンコク・アユ
ドラマ『高嶺の花』最終回
『高嶺の花』最終回 近年稀に見る程の傑作ドラマが乱
映画『きみの鳥はうたえる』を観る。
「きみの鳥はうたえる」を見た。 素晴らしかった。良
映画『カメラを止めるな!』を観る。
『カメラを止めるな!』最高だった。 僕は基本的に喜
映画『少女邂逅』を観る。
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫
平成の終わりという時代に『半分、青い。』を観る。
先輩から4月クールのドラマ評が届いて、ようやく文化
群像新人賞-芥川賞候補作、北条裕子『美しい顔』問題によせて
北条裕子『美しい顔』の無断引用問題は個人的に非常に
2018年4月期 ドラマ評(概観)
4月期ドラマも半分ほどが初回を迎えたのでざっと総評
映画『きみへの距離、1万キロ』/『さよなら、僕のマンハッタン』を観る。
昨日『きみへの距離、1万キロ』と『さよなら、僕のマ
映画『心と体と』を観る。
『心と体と』 孤独に生きる女と人生を諦めた男。 二
映画『レディ・プレイヤー1』を観る。
この作品は「私小説」ならぬ「私映画」だ。スピルバー
「人生は歩きまわる影法師、あわれな役者」~DNA-偶然性-運命論-自由~
シミュラークルになりたいとか、ポスト・トゥルース・
映画『ちはやふる -結び-』を観る。
『ちはやふる 結び』瑞沢の三年間と真島太一の成長物
映画『聖なる鹿殺し』を観る。
『聖なる鹿殺し』を観た。 ランティモス監督の前作『