『音楽が終わった、その後で』

誰かに気持ちを許すことは油断すると甘えてしまうことに繋がりやすい。甘えは芯の方からじわじわと蔓延し、やがて全てを食い尽くす。なんてね。 思いやりを持った自立した人間でありたいと思うよ。一応は。未来を思うと吐き気がするし、今を思っても寒気がする。思考を捨てて過ごすのが精神衛生上は宜しいというのはわかるんだけど、それもちょっとちがう。 一生戯言を抜かしたいので、そのために精一杯体裁を整えよう。 “小さな旅”のはじまり、「ぼくらが旅に出る理由」 魔法がかかる、という表現についての聴覚的回答 病院 W.G.ゼーバルト『アウステルリッツ 』について ロラン・バルト『明るい部屋―写真についての覚書』について IN THE CITY River’s Edge アナログ・ミュージック 山田かまちを巡って 村上春樹について 〈知覚の扉〉を叩いて 絶対的な瞬間について 滝口悠生『愛と人生』を読んで考えること あの頃、僕らが夢中になったのはこんなレコードだった。 “小さな旅”のはじまり、「ぼくらが旅に出る理由」 2017年3月9日 by 宝田 とまり これは何度も懲りず無謀な旅に出る前の“小さな旅”のはじま...

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