2019年も過半数が終わりつつある。令和元年になっ
投稿者: CoMA
シミュラークルあるいはシュミラークル。ポスト・トゥルース的、何ものでもない何か。
映画『芳華 Youth』
中国という国は、いままさに激動の時代を駆け抜け興隆
2018年の終わりに
2018年も残りわずか数時間となった。以下のエント
映画『ボヘミアン・ラプソディー』を観る。
『ボヘミアン・ラプソディー』とてもよかった。だが、
柄谷行人と村上春樹-デカルト、フッサール、サルトルと構造主義からの批判
デカルトのコギトにしても、フッサールの超越論的自我
『東方のラビリンス』
以下は、過去636日間における14の文章である。
タイ(バンコク・アユタヤ)を旅する ― 聖なるものと俗なるものの濁流をさまよう
2018年9月14日~18日、タイ〈バンコク・アユ
映画『少女邂逅』を観る。
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫
「人生は歩きまわる影法師、あわれな役者」~DNA-偶然性-運命論-自由~
シミュラークルになりたいとか、ポスト・トゥルース・
2018年のエイプリルフール
米国株式の現在の状況は1929年・1987年・19
人文の終わり/批判的であること – マルクスからスティーブ・ジョブズへ –
先日、ワシントン・ポストの記事にウィスコンシン大学
映画『リバーズ・エッジ』を観る。
現在から当時を遡行しつつ若者の心理を描いた作品とし
〈ガチャ-資本主義-ゲーム〉- 価値とルール –
ガチャ-資本主義-ゲーム ガチャという無からの価値
哲学 – 賭け – 愛するということ
パスカルは神の実在に賭け、アインシュタインは神はサ
西洋コンプレックスとアジア的意識 – 近代/一神教/自由の意味 –
最近、アジア的なものに関心がある。 基本的に自国や
アイデンティティとナショナリズム
人間には否応なく認めざるを得ない暴力性というのがあ
日本語のエクリチュール/パロールと中国語
少し遅れたが、すでに、2018年がはじまっている。
現代中国を描く大河ドラマ 小説『兄弟』/映画『山河ノスタルジア』
2017年も残りわずか数時間となった。 今年は近年
「デザインフェスタvol.46」を訪れる。
「デザインフェスタvol.46」を訪れる。 日本人
『三度目の殺人』と僕らのエチカ
是枝監督の映画『三度目の殺人』は、真実はどこにある
フランス人間国宝展を観る。- オブジェの魔力 –
上野の「フランス人間国宝展」を訪れた。 フランス人
映画『パターソン』を観る。
これは日常を描いた映画だ。 何気ない日常、何気ない
映画『三度目の殺人』を観る。-『地獄の黙示録』あるいは反転のソクラテス –
『三度目の殺人』を観る。そのモティーフは、あるいは
『ゲンロン6 ロシア現代思想Ⅰ』を読む。 – 再び、ヒューマニズムと本来性を求めて –
時代が大きく変化している情況において、より大きな動
『サルトルの世紀』から考える。 – ハイデガー問題メモ –
『サルトルの世紀』という本を読んでいる。 サルトル
映画『ハンナ・アーレント』を観る。
誰もが見るべき作品というものがある。 これは、その